人間社会学部心理学科
 

ゼミ紹介

 犯罪・非行臨床心理学研究室(小野ゼミ)では、犯罪・非行はなぜ起きるのか、犯罪・非行からの立ち直りには何が必要か、犯罪被害者及び遺族はどのような心理や生活を余儀なくされるのか、犯罪被害者支援はどうあるべきかなどの研究テーマに取り組みます。犯罪に関する理論研究に加えて、個別・具体的な事例の研究を通してテーマを追究します。また、社会で活躍するゼミ卒業生を招いての講話と座談会の実施、少年鑑別所・少年院・児童養護施設の参観、県警少年非行防止学生ボランティアへの参画など、社会とのつながりを重視した指導を行っています。
 

過去の卒業論文など

〔主な卒業論文〕
・犯罪とSNSとの接点―呉市少女遺棄事件・秋葉原無差別殺傷事件の分析から―

・犯罪被害者心理の実像―被害者及び遺族の語りからの概念化―

・男性の暴力から逃れられない女性の心理に関する研究 ―DV・デートDVに焦点を当てて―
・日常生活における迷惑行為に関する研究
・未成年による家族殺人の心理とその抑制に関する事例研究

・児童養護施設入所児童の親への認知―児童養護施設職員へのインタビュー調査から―
・親と暮らせない子供たちの心理―児童養護施設職員へのインタビュー調査結果等から―
・4つの凶悪事件の犯人の心の闇を読み解く
・不都合なラベリングに対する対処行動について
・学校におけるいじめ問題の一考察-教師の意識調査に基づいて―
・親子関係と非行・問題行動の抑制・促進要因についての一考察―大学生へのインタビュー調査等をもとに―
・犯罪発生と環境との関係についての実地調査研究―加害者・被害者シミュレーションから―
・親の養育態度が子供の犯罪観念に与える影響について

〔修士論文〕
 ・TAT検査の有効性に関する研究―攻撃性に焦点を当てて―
 ・非行からの立ち直りに関する研究―語りと生活史の分析を中心に―
・我が国におけるサイコパス概念の有効性について
・女子の性非行とメディアリテラシー能力の関係についての研究―いわゆる「援助交際」に焦点を当てて―
・教育現場における教師の問題行動対応の実際と課題ー心理臨床家の役割にも焦点を当ててー
・自傷行為の実態及び心的特性に関する研究―非行群にも着目して―
・心理臨床へのラベリング理論の適用に関する試み―
・児童養護施設の児童にとって親とは何か―施設のフィールドワーク調査ー
 

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